
季節外れのキャベツが採れました。
この見た目も味も、私たちが普段目にするキャベツとかけ離れた「サボイ・キャベツ」は本来であれば冬野菜として食べるが、間違って春・夏キャベツとして育ててしまった。
サボイは収穫間際の冬の寒さによって糖度がぐっと高まり甘くて美味しいキャベツになるのだが、はたして夏に食べるサボイはどんな味になるか。
普通のキャベツであれば、新キャベツらしい瑞々しく柔らかな旬の風味が美味しいが、サボイを生で食べると、ガサガサした固い食感の上に苦みがあって、お世辞にも美味しいとは言えない。
というか不味い。
生で食べるのは早々に諦めて、オリーブ油で焼いてみたら、水分が少ないキャベツなので、今度はガサガサした食感で特別美味しいとは言えないが、まだマシになる。
一体どうやって食べると良いのか調べたら、ロールキャベツとして煮込むと良いと書いてある。
夏に煮込み料理かぁ。
畑にはまだまだたくさんのサボイが育っている。

サボイを香ばしく焼いた後、ポトフにして、じっくり煮込んでいただきます。
このキャベツは煮込むと絶品になる。葉はトロリとして、芯の部分も非常に美味になる。

ポルトガルワインと共に
このワインがまた旨い。
